採用情報
ケアワーカー(介護福祉士) 求人
ケアワーカーを募集しています。ご不明点はお気軽にお問合せください。
電話:03-5816-8053
ケアワーカーの1日
- インターンシップのご案内
-
介護福祉士資格取得予定の学生、または体験を希望する既卒介護福祉士を対象としたインターンシップを受け付けております。ぜひ、実際に介護福祉士が働いている現場を体験してみてください。
募集要項
応募資格
介護福祉士の有資格者、または資格取得見込者(高卒以上)、実務者研修修了者
給与
新卒者基本給 | 196,430円 |
---|---|
主要手当 (住宅・夜勤手当4回) | 70,000円 |
合計支給額 | 266,430円 |
実務者研修修了者基本給 | 164,250円 |
---|---|
資格手当 | 5,000円 |
主要手当 | 70,000円 |
合計支給額 | 239,250円 |
モデル給
ケアワーカー (福祉系大卒、福祉系専門学校卒) |
1年目 | 3年目 | 5年目 |
---|---|---|---|
年収 (2017年度実績) |
3,668,592 |
3,901,584 |
4,107,648 |
基本給 経験年数による |
196,430 |
212,610 |
226,920 |
夜勤手当 月4回実施の場合 12,500円/1回 |
50,000 |
50,000 |
50,000 |
住宅手当 世帯主20,000円/月 非世帯主10,000円/月 |
20,000 |
20,000 |
20,000 |
総支給額 (月額) |
266,430 |
282,610 |
296,920 |
賞与 年度末に支給 年度によって異なる |
471,432 |
510,264 |
544,608 |
各種手当
住宅手当/家族手当/通勤手当/時間外手当
賞与
業務評価に基づく個別の賞与
福利厚生
各種社会保険完備、各種保養施設割引制度あり
福利厚生
福利厚生サービスでは旅行やチケットの手配、レンタカーの割引利用や引越し、住宅関連の相談など様々なサービスが利用可能です。
勤務体制
日勤 | 8:30~17:30 |
---|---|
夜勤 | 17:00~翌9:00 |
早出 | 7:00~16:00 |
遅出 | 12:30~21:30 |
※土・日・祝祭日の勤務あり
休日・休暇
シフト制(公休日:年間120日以上、月平均:10日)
有給休暇/特別休暇(慶弔)/産前・産後休暇/育児休暇/介護休暇
応募方法
応募書類
新卒者
1) 履歴書・職務経歴書
2) 成績証明書または内申書
3) 卒業見込み証明書
既卒者
1) 履歴書・職務経歴書・資格免許証写
その他
- 選考試験は作文・適性検査・面接を実施いたします。
- 選考試験結果につきましては、文書等でご連絡いたします。
- 合否の結果に関わらずご提出いただきました書類の返却はいたしません。
- 社会福祉協議会の介護福祉士等修学資金貸付制度の返還免除対象施設等に当法人は該当します。(東京都・千葉県)
職場の雰囲気はどうですか
当院ではチームアプローチ制をとっており、ケアワーカーもチームの一員です。1人の患者さんに対し全職種が一丸となってサポートしています。一般的に病院で働くケアワーカーは看護師の助手に位置づけられ、関わる職種は限定されがちですが、当院は様々な多職種と話す機会が多く、病棟の雰囲気は和気あいあいとしておりお互いに相談し合える環境です。また、医師や管理職に対しても敬称を「さん」付けで統一しているため、話しやすい雰囲気があり、病棟だけでなく病院全体で円滑で良好なコミュニケーションが取れています。
私が思う病院の良いところ
施設での経験を活かし、ケアワーカーとして転職しました。病院では、患者さんの排泄や食事・移乗といった細かな対応方法が決められています。患者さんとゆっくりと話をしながら、充分な時間をかけて、一対一で個浴での入浴や食事介助を行うことができます。歩行介助や排泄介助を行っていると、患者さんの日々のリハビリの成果や小さな進歩、変化を感じられます。リハビリのスタッフから介助伝達があり、今迄とは異なった視点から介助方法を学ぶこともできます。又、教育研修部という教育を担当する部署があり、先輩スタッフが業務の振り返りや介助方法を助言してくれたり、定期的に研修があるところが良いところです。
就職・見学を考えられている皆さんへ
ケアワーカーは多職種のチームの中で患者さんの生活面をサポートする「縁の下の力持ち」の様な役割を担っています。「食事」「排泄」「入浴」のサポートをする事だけが仕事ではなく、様々な生活場面でどういった環境を作るか、どういった関わり方をすれば良いのか毎日試行錯誤しています。悩んだ時には看護師やセラピストなどに気軽に相談できるので、多職種の視点から悩みを解決できると思います。これから介護について学びたい方、介護の経験は積んできたけど、リハビリテーションについても学びたいと思っている方、ぜひ1度見学に来てみませんか?